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REAL DAYS...2016WDRS LIVE特集



LIVE DVD「REAL DAYS」リリース決定!
「REAL DAYS」 2017/04/22Release
・2016.10.01 大阪KING COBRA SQUAT 【digest】
・2016.11.05 恵比寿Club aim 【digest】
・2016.12.11 “Oi! FESTIVAL2016”新宿LOFT 全曲収録
 Runaway boy/DON'T LOOK TOMORROW/KNOCK DOWN/LONELY WAR/to the one(あの夏の日へ)/NOT FADE AWAY/HERE WE GO AGAIN/PICKY BOYS
・特典映像 未発表曲「青春グローイングアップ」ライブ映像

人間の限界、可能性とは?バンドの存在意義とは何なのか?
悩みの果ては苦しみだけではない、前を向いて笑いながら闘い続けることもできる。 そしてどんな毎日でもステージ上の自分こそが「リアル」な自分。どんな姿でも常にさらけ出す、それがWDRSというバンドだ。
そんな4人の覚悟が伝わって欲しいと思います。そしてアホな中坊も健在!どうぞ楽しんでください!


=メンバーコメント=
■kochi
アルバム「1986」のレコーディング(ベースパート録音)を2015年の夏から秋にかけてやっていました。
それから2年…。アルバム発売後初となるバンドライブが今回の収録のライブです。
COCKNEY COCKS、ワービー&サービーとの大阪KING COBRA SQUAT「ウェスタンキッズカーニバル~序章~」。藤神敬也、最鋭輝隊Zとの恵比寿club aim「エヴィス・オンステージ」。そして新宿ロフトでの「Oi FESTIVAL」。皆、あたたかい仲間たちとの楽しいライブを収めることが出来ました。
新企画?DJ NOBU KING「Asia ReMixバージョン」も収録です。乞うご期待!!

僕は、映画のエンドロールを見るのが大好きです。物語の余韻をぐっと胸の奥に引き込んでくれるようで、そしてたくさんの仲間によってその作品が出来上がっていることを実感させてくれます。
エンドロールで流れる音楽もその効果を盛り上げてくれるのでしょうね。
このDVDのエンドロールも必見です。是非、ご覧ください。

■chuma
「上手くならなければ…」
WDRS再結成以来、ずっとそのことに躍起になっていた。
自分のミスや故障、またメンバーのミスに目くじら立てていた自分がいた。

でもtaishoが、ライブ自体が出来るかどうか、ということが起きて、「やれているだけで幸せなんだ」ということに気づいた。
もちろん、完璧であることに越したことはない。
でも、ミスをするのが人間じゃないか。
10月のライブからは、そんなことが起こっても笑っていられるようになった。

このDVDには、そんなヒューマンのリアルな姿が描かれている。
何があっても四人で立ち向かう意志。
カッコ悪くてもいい。
それも含めて愛して欲しい。
そんな意味も込めて「Real Days」

■ローリング竹村
WDRSの3作目となるライブ映像「REAL DAYS」
今回のDVDは「WDRSの」と言うよりも「taishoの」と言った方が適切かもしれない。

taishoが自身の病気を発表してから何か月くらい経ったかな?
ライブの度にtsishoを心配してる皆の想いを聞く。
taishoのblogは「記録」も兼ねての現状を伝えるリアルな内容なので、そりゃ心配にもなるよね~
先日は東北の地でも「taishoは大丈夫なの?」と聞かれました・・・。

ライブに来てくれてる方々は体感してると思うけど
Taishoは以前にも増して魂を剥き出しにしたRockを魅せてます。
これを「ライブに来れない方々にも伝えたい!!」が「REAL DAYS」だと思ってます。
彼の「止まらない強さ」を感じてもらいたい(ジャケットだけでも感じるかな?)

WDRSとしてもWDRSらしい試みをどんどん進めているので楽しんでもらえるはずですよ!
本当はライブでREAL WDRSを体感して欲しいけどね(笑)

■taisho
ファンのみんなへ、そして同じような病気で苦しんでる人へ、
「生きる」をドキュメントとし、そしてこんな私を支えてくれるメンバー、スタッフの想いを伝えられたらと願い、
映像化に踏み切りました。
全身の筋肉を使えず思い通りに歌えなくなった事で、歌い手本人としては納得のいくライブだったとは言えない。
歌い手として、そしてバンドマンとして、個人的に現状は暗いトンネルの中を彷徨ってるような状態です。

でもね、
小さな希望の光を探してます。
光はあるのか?いつ見つかるのか?すら分からないけど、それを言い訳に立ち止まったりしません。
立ち止まらないためにも、いまのリアルな自分を全部さらけ出しました。

WDRS最後のライブ映像にはしたくない、そう思いながら闘います!
「REAL DAYS」は2016年ライブの記録だけど、
自分にもみんなにも否応無くやってきて過ぎて行く毎日こそが、「リアル」なんだと思う。 一歩ずつ、半歩でもいい、歩いて行こう。


2016 LIVE REPORT
待望のAlbum「1986」リリース後、すぐに叶わなかったバンドライブ。せめて新曲を届ける、感謝を伝える場としてアコースティックライブで顔見せ興行はしたものの、やりたくて仕方なかったバンドライブ。やっと秋からのスケジュールも決まり、さあこれから!という直後、Taishoの難病が発覚。
神様、俺ら困難に直面することが趣味ちゃうねんで!と挫けそうになりながら、決まっているスケジュールをどうするか悩みながら、それでもやろう!と決断したのは8月。そして9月10日にWDRSは再結成5周年を迎えた。
それから年末までは怒涛の日々。9月に関西でリハを行い、10月に大阪と尼崎の2DAYS、11月に東京は恵比寿で主催イベント、12月にLOFTでOiのイベント。この「何ヶ月もライブがないのにやる時はスケジュール集中」もWDRSの特徴。いやほんとに。 次々と押し寄せる荒波に、息つぎをするのがやっとだった日々から落ち着きを取り戻し、ここで当日のレポートをお届けしようと思う。

2016.10.01 ウェスタンキッズカーニバル=序章= 大阪KING COBRA SQUAT

暑さの残る大阪。少し緊張気味だったTaishoも、関西の匂いを嗅げば元気が出てくる。KING COBRA SQUATはずっとプレイしたかったハコ。すべてを取り仕切ってくれたワービー&サービーのメンバーが笑顔で迎える。今回は「DJ NOBU KING」のDJコーナーが目玉?でその「なりきりパフォーマンス」にリハから爆笑。普段物静かだけどハジけたKochiはすごい!COCKNEY COCKSのメンバーも登場し、和やかな空気が流れる。Taishoを気遣いながらもいつも通りのみんな。男の友情!
同級生や恩師まで続々と集まってくるのも関西ならでは。そして不安な想いを笑顔で隠してくれるファンのみんな。その気遣いが嬉しい。

さて本番、今回は特別に新曲「青春グローイングアップ」を用意した。それをTaisho,Chuma&バンビ宮崎(ワービー&サービー)が「前説:尼砂利(あまじゃり)」として披露。青春まっただ中ソングは初めて聴く耳にもすぐ馴染んでしまうキラーポップチューン。
1曲で盛り上げてすぐ引っ込む尼砂利。WDRSとしての出番に備える。その間もワービー&サービー、COCKNEY COCKSがさすがのステージングで場を熱く盛り上げる。 そしていよいよ2年ぶりのバンドライブの幕が開いた。
普段の生活では杖をついているTaisho、ライブでは使わない!と拒んでいたが、ベストパフォーマンスを見せるため必要と割り切り、杖をついてステージに登場した。前説では初めて見るその姿に涙を滲ませたファンも、杖を頭上に高々と掲げて吠えるTaishoに、いつも通りライブを楽しんでいいんだ!という目の輝きに戻る。(恩師からは「演歌の大御所やな」と言われていたらしい・・(^O^))

「DON'T LOOK~」「トワにトモよ」など、記録映像のビデオの音声が割れるくらい大きく響くファンの歌う声、声。COCKNEYのメンバーもステージに上がりコーラスで「Oh,Just Tonight!」と叫ぶ。
途中、アコースティックコーナからDJ NOBU KINGの登場、そしてゲストDr.のターキーを迎えた「Still」と、ワンマンと見まごうばかりの構成でぐんぐんボルテージを上げる。「1986」からの新曲も初のバンドバージョンで演奏し、60分のステージを終えた。
アンコールでは「みんなの歌」をライブ初披露。ドラムをワービーのピグミーちゃんに任せ、最前で踊りまくるローリング竹村。今日いち、リラックスしていたのでは? そしてオーラスは「青春グローイングアップ」アゲイン。出演者全員で歌い踊ったあと、「楽しかった~!!」と叫んだTaishoにメンバー全員、破顔一笑。
イベントタイトルの「ウェスタンキッズカーニバル」は若い頃、エッグプラントに当時の関西パンクバンドが集結して二回だけ開かれたギグの名前。その「序章」として、今後もっと膨らませたいという想いをもってタイトルにつけた。この日、誰もがライブの行方を想像できないまま始まったステージも、終わってみれば「もちろん、序章には続きがあるからな!」と言えるライブになったのではないだろうか。
Photo by Hide & HWR

2016.11.05 エヴィス・オンステージ 恵比寿Club aim

この日も初のハコ、対バンの最鋭輝さん紹介のClub aim!音楽ジャンルの垣根がないWDRSは、ハコの雰囲気も問わない。「クラブ~↑」「恵比寿~↑おしゃれ~」とか言いながら会場入り前に名物ハンバーグを食すメンバー・・余裕?Taishoは最鋭輝さんのエスコートで会場入り。その時に、aimが入る建物がかつてDOG FIGHTの事務所があったビルだと知り、ビックリ。現aimのある地下はレコーディングスタジオだったのです。
WDRSライブゲストではソロでお馴染みの最鋭輝さん、この日は「最鋭輝隊Z」としてバンドで登場。メンバーもナイスキャラ揃い。メンバーの中にもう一人のゲスト、Kyo-yaさんと同郷の方がいたらしく和気あいあいで盛り上がる大人の空間。
そしてそんな中でも、大阪に増してはじけ飛ぶDJ NOBU KINGの姿が・・大阪ではフロア内だったDJブースがaimはステージ上。段々と大胆になりつつあるKochiにメンバー驚き(笑)。
時は来ていよいよ「エヴィス・オンステージ」の開幕。最鋭輝隊Zは全員がティアドロップのサングラスにつなぎ姿。普段ソロで見ている最鋭輝さんだが、バンドでWDRSと共演したいと、メンバーを集めてくれた。そして藤神敬也(Kyo-ya)さん、Taishoソロ時代によく共演していたという二人、音楽性は違ってもSpiritsはつながっていると感じる。
Chumaの「会いたかったよ東京~!」シャウトでいよいよWDRS・オンステージ!バンドライブでは大阪よりもさらに長い3年ぶりとあって、気合い十分!大阪と曲順を替え、さらに杖さばき?に磨きのかかったTaishoのパフォーマンスで盛り上げていいく。

この日、アコースティックコーナーでは「ラストエブリデイ」を演奏。5周年を超えたWDRSの、再会のその日を歌った曲だ。そして「望」。「人のために歌ってきたけど、いまは自分のためにも歌う」とTaisho。「望みよ、叶え、、」その場にいた全ての人の気持ちそのものだったのではないだろうか。
そんな空気を総入れ替えしたのはDJ NOBU KING!東京で初見のお客さんもノリノリで盛り上げてくれた。この切り替え、このしぶとさがWDRSだ。 「まだまだここから」という意味を込めた「HERE WE GO AGAIN」で本編を終わり、アンコール「PICKY BOYS」ではじけ切ったあとは、東京でも出演者全員の「青春グローイングアップ」。最鋭輝さん、Kyo-yaさんと抱き合うTaisho、踊るメンバー。笑顔しかないエンディングで東京・恵比寿の夜に幕を下ろした。
楽しかった大阪・東京二カ月連続のライブ。ああ終わってしまった・・という寂しさに浸る間はない。今回はまたさらに翌月のライブが決まっているのだ。大阪のライブも実現するかどうか心を痛めていた日から、「もうこうなったら何でも出来そうな気がする」というTaishoの言葉と、それを受け止めたメンバーの決意がこのオファーを受けることで新たな一歩を踏み出した。さあOi Punksよ!待ってろ!
Photo by Shuichi Fukurozaki

<10/1大阪、11/5東京演奏曲>※曲順不同
1. KNOCK DOWN
2. Runaway boy ※大阪のみ
3. LONELY WAR
4. Don't Look Tomorrow
5. 昭和ロックンロール
6. トワにトモよ
7. ラストエブリディ ※東京のみ
8. 望
9. Asia DJ MIX (DJ NOBU KING)
10. Still ※大阪のみ
11. Love is Only Way ※東京のみ
12. Holiday!!
13. to the one(あの夏の日へ)
14. Here We Go Again
EN.1 好きにならずにいられない ※東京のみ
EN.2 Picky Boys
EN.3 みんなの歌 ※大阪のみ
EN.4 青春グローイングアップ

10月大阪・11月東京ライブを含めた「2016年ライブダイジェスト」は2016年12月配信のビデオマガジンでもご覧頂けます。ラストは11/5恵比寿での「望」ノーカット収録!必見!


2016.12.11 Oi! Festval2016 新宿LOFT

この日のチラシや看板にTHE WANDERERSとあるように、元祖ザ・ワンダラーズとして招かれたOiのイベント。ステージ2か所をフル稼働して繰り広げられ、盟友COCKNEY COCKSや一夜限り復活のバンド、海外のOiバンドなど、会場はOi一色。Taishoの身体の状態を知りながら、声をかけてくれた主宰のYUICHI氏に心から感謝したい。
当日、Taishoの顔色は良かった。早朝着のローリング竹村と一緒にリハスタ入り。そう、リハは本番当日だった。ほどなく関西組も到着し、リハ開始。ダイナミック映像の柴山氏の密着もあり、メンバーの気分は高揚しながらもリラックス。リハも問題なく進み、本番に臨んだ。

THE WANDERERS時代の曲を中心に、新曲を交えこの日のために選曲。思い返せばLOFTはこれまた4年ぶり。しかもOiのイベント。浮き足立ちぎみの演奏だったのは否めない。演奏ミスもあった。しかし持ち時間の中、精一杯のパフォーマンスで会場を沸かせた。
ステージから何度も降り、飛び降りれずに落ち、ステージに這い上がり、よろめきながら杖を振り上げて歌うTaisho。1ヶ月前の恵比寿ライブまではさりげなく目を配りTaishoを見守っていたメンバーも、この日は真っすぐ客席を見据えていた。体を気遣うのではなく、どのバンドもそうであるようにヴォーカリストの一挙手一投足に息を合わせていた。バンドとしての一体感を全身で感じているかのように。
ラストではステージから客席にダイブ。日常生活では歩くのにも支障をきたすほどの人間が、どの力をどう使ってあそこまで動けるのか、ステージに立つというのがどういうことなのか、身をもって知らせようとした一人の男の姿、そして笑顔で見守る男たちの姿がそこにあった。
Photo by Shuichi Fukurozaki

  <SET LIST>
1. Runaway boy
2. DON'T LOOK TOMORROW
3. KNOCK DOWN
4. LONELY WAR
5. to the one(あの夏の日へ)
6. NOT FADE AWAYi
7. HERE WE GO AGAIN
8. PICKY BOYS


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