「Wの部室」 CD「WDRS/Spirits.2」特集号
Spirits.2特集号 最新号

「WDRS/Spirits.2」6.23Release!!<6.17新宿LOFTにて先行販売!>

「Spirits.2」Recording Report@ 速報!レコーディングスタート!
ローリング竹村、初の作詞!

kochiレコーディング中
WDRSのSpiritsシリーズ第2弾、いよいよレコーディングがスタートしました!
「Spirits.1」は16歳のWDRSが作った曲をリクエストにお応えして作品化しましたが、今回は全くの新曲2曲!しかも2曲とも歌詞はローリング竹村が担当しました!
メンバーも驚きのローリング竹村ワールドはどんな世界なのか?そして離れていた26年間の間にメンバーそれぞれが培ってきた世界観や音楽に対する造詣を惜しみなく発揮した新曲はたぶん、想像するのは不可能だと思います!(キッパリ)
サウンドプロデュースをchuma、アートディレクションをkochi、作詞をローリング竹村、そして全体を見据える管理職・taisho!(笑)。この無敵の4人でWDRSは次のステージへの階段を上ります!
乞乞乞うご期待です!

(写真はWDRSスタジオでベースレコーディングするkochi)


「Spirits.2」Recording ReportA
taishoスピードラーニング中!

taishoスピードラーニング中
「Spirits.2」先週末にchumaの簡易ミックスも終わり、今週末はいよいよtaishoのヴォーカル録り!
「Spirits.2」も1に引き続き英語の歌詞。ローリング竹村がまず日本語でイメージを膨らませて歌詞を書き、それを英語に訳しています。いわゆる逆輸入…?なのでtaishoはいつも英語のリズムや発音を耳から頭に叩き込むために「スピードラーニング」方式で通勤の往復で英語詞を覚えていきます。
それにしても今回はさらに、メンバーみんな力が入っていて、それはメールでのやり取りにも見てとれます。
今週末のヴォーカルレコーディング、ますます楽しみ!

(写真は往復二時間ずつの通勤タイムにお勉強中のtaisho)


「Spirits.2」Recording ReportB
ヴォーカル録り2曲終了!〜

スタジオでのtaisho
(歌入れが終了し余裕の表情のtaisho)


「Spirits.2」ヴォーカル録りは1曲目に全身全霊つきこんで2曲分の日にちを使い果たし、、日を改めることになったこの日。GW中ということもあり、taishoの予習もばっちりで臨んだスタジオ。
すでに告知済みの曲のタイトルは「Margarita」。エッジの効いたギターリフが際立ち、ベースkochiの見せ場もあるROCKナンバー。歌詞は「大人の男!」ローリング竹村ワールド!
スタートは午前10時。まずは体をほぐし、声を徐々に張っていくtaisho。「まずは通しで歌ってみよか」と歌い始めたところから、「あ、これはイケる!」という感触を得ました。
予想通り順調に歌入れは進み、コーラスも色々なパターンを試すtaisho。予定時間を大幅に繰り上げ、歌入れ終了!秘密の曲?の歌入れもする余裕までありました。(この秘密はまた後日、、秘密の多いWDRS・爆)
歌入れを無事終えたtaishoからひとこと。
「私がメジャーにいた事、それはそれ。今は事実サラリーマンバンドのボーカリスト。でもね、違うよ、私はただのサラリーマンじゃない。私たちはただのサラリーマンバンドじゃない。このSpirits.2を聴いて貰えばわかる。」 taisho @WDRS


「Spirits.2」Recording ReportC
〜寡黙な男のシャウトは熱い!kochi絶賛コーラス録り中〜


kochiレコーディング中
ツイッター登録以来117ツイートしかしていない男、kochi。今年に至っては一度もつぶやいてない男、kochi。ブログもやらず、ファンの中では「謎の多い男」と囁かれている。その寡黙な男がレコーディングで熱いコーラスを入れる、の図。
5月、某所に集結したWDRSメンバー。この日のトップの指令は「Spirits.2コーラス録り」。今まではWDRSスタジオでやっていた作業が初めて4人揃った外のスタジオで行われた。
パソコンに向かうチーフエンジニア・chumaの出す音に合わせて歌う姿は、もうノリノリ。初めてkochiのコーラス録りを見るtaisho、他メンバーのレコーディングに立ち会えることに目を輝かせながらも、なぜか笑いをこらえている…?
『Oldies』のコーラス、そして『margarita』の決めシャウト?を叫ぶ姿はラテン系(爆)。寡黙な男のルーツは南国であった、と密かに確信したレコーディングであった。
ちなみに「Oh!マルガリータ!セニョリータ!尼崎サイコー!」とkochiが叫んだかどうかは定かではない…。




〜ローリング竹村、作詞に挑戦!〜

taisho&chuma

いつもひょうきん、人一倍人情派で優しい男、ローリング竹村。その心の奥にこんな世界が広がっていたとは…
『Spirits.2』で初めて作詞に挑戦したローリング竹村。話は12月の新宿ライブ当日に遡る。その日、ライブ前のミーティングを行ったWDRS。話は今後の制作活動におよび、歌詞をどうするか?の話題に。
chumaはサウンドプロデュース、kochiはアートディレクション。当初は作業の分担という比較的単純なノリで「竹村、書いてみーひん?」と話を振られた彼は、躊躇するかと思いきや「ほな、やってみよか」との返事。
メンバーの誰しも彼の詞の世界観が想像できない中、上がってきた歌詞は…「竹村、こんな世界を持っていたのか?」と全員目を丸くするものだった!
『Oldies』の切なさ、一転『margarita』のハードさ…いやいや多くは語りません。CDを手に取りジャケットを開いて、ぜひ彼の世界をお楽しみください!
※写真はねじり鉢巻きで詞を考えるローリング竹村(爆)
【ローリング竹村からのひとことコメント】
「名古屋のジャン・レノと呼ばれてるワイはフランス語は得意だが英訳変換が難しく、最後は帰国子女にチェックしてもろたぁ!(てへぺろ)もっと勉強しとけばよかった・・・(苦笑)」



リリース目前!「Spirits.2」特別対談
「Spiritsシリーズを語る!」
〜taisho×chuma ガード下インタビュー〜

taisho&chuma
4月の或る日、サラリーマンの聖地・有楽町ガード下の店でミーティングを始めた二人。話は当然、制作中の「Spiritsシリーズ」の話題に。このチャンスを逃すまい!…とすかさずメモ。そのインタビューをどうぞお読み下さい!

―まずはSpirits.1についてお聞きします。16歳の時の作品だとか?
taisho(以下、T):そう、16やね。ライブでやっただけで音源化はしてなかった曲。『Oi Of(JAPAN)』から始まって『Changing(all those changes)』でも選曲から漏れた曲。だけど26年ぶりのWDRS復活を決めた時に当時の音源をchumaが持ってて、「なんやエエ曲やん!」となって(笑) それでリスタートWDRSの名刺代わりにこの2曲をリリースしようという話になった。
chuma(以下、C):あの時の実力では無理な曲やった(笑) あの時は『Here We Go Again』なんかと比べれば見劣りしてるような気もして。
T:でも26年ぶりに聴いた時「これ誰の曲?かっこエエ!」と思ったよ(笑)
C:「あの時のあの曲がここまでなるんだ!」というのを見せたくなったね。演奏はもちろん、ハモリやコーラスワークしかり。
―最初はライブに来てくれた人へのプレゼントデモCDとして作ったんですよね?
T:そう、デモの無料配布でね。でも昔のWDRSを知る人や全国のファンからぜひリリースしてほしいという声が上がって、それで販売用に作り直した。
C:頭ハゲ上がるかと思った(笑) 最初はメンバー用と思ってデモを作って、その後デモCDとして無料配布することになって、そしたら「売る!」と。やったことのない経験で大変だった〜。
―デモCDとの違いを出さなくては、というプレッシャーでしょうか?
C:デモCDとこんなに違うんだぜ!ということは考えていなかった。ただ一点、売り物に相応しいかどうか。そのポイントを頭に置いていたから、むやみにデモとの差を出すためだけの作業のやり直しはするまいと思ってた。
―16歳の時の2曲をリスタート第一弾の作品に選んだのは、過去へのオトシマエみたいな気持ちだったんでしょうか?
T:16の時の曲を44歳でやったらどうなるのか?の化学反応を自分たちで楽しんでいるのもあったね。それにWDRSは4人バラバラの地方に住んでいて、それでも始めた。それにはchumaの自宅スタジオ(のちにWDRSスタジオと命名)の存在も大きかった。そこがあるから、この遠距離の環境でもできる!そしてこの環境でこれだけのものが作れる!という、ある意味chumaスタジオのお披露目的な部分もあった。それにはこの2曲は相応しいと思ったね。

taisho&chuma
―そして2か月後には『Spirits.2』のリリース。ペース早くないですか?
T:WDRSはリスタート以来、ライブこそ少ないけど、レコーディング、フライヤー協力作戦や、いろんなことをすごく早いサイクルで動かしてきてる。メンバーが直接会うのはライブの時だけだからまだ4回しかないのに(笑)
今回のSpiritsシリーズも1〜3まで決めたけれど、3以降はわからない。やりたい事がどんどん出てきて、それも刻々と変わる。自分らの熱い思い、逸る気持ちはアルバムまで間に合わない!26年間やっていなかったんやで!もう待ってられへん。2曲入りをどんどん出す、もしくはボーナストラック入り3曲とか。あとはみんな勝手にアルバムを作ってくれ!(笑)
C:曲順はおまかせします、みたいな。
―『Spirits.2』にこの2曲を選んだ理由は?
T:WDRSはメンバーそれぞれ仕事を持っていて、ライブの本数は少ない。WDRSってどんなバンド?を示すのに、1枚目からの分かりやすい流れを持った曲も考えた。でもWDRSの音楽はジャンルを選ばない。それを2枚目で早くも吐き出してまえ!と思った。この2枚目からWDRSのやり方にハンドリングを戻す!徐々にじゃなくて一気に仕掛ける。出し惜しみはしない。
C:曲も毎日作れと言われたら毎日でも作る。レコーディングも時間が許す限りやるからね。
T:Spirits.1はノスタルジーじゃなく結成当時のWanderersへのオマージュ、2は今のWDRS。そして現代のスタンダードになりえる曲だと思ってる。
―『オールディーズ』って、まんまですね!!
T:最初、この曲には他のタイトルがついてたんやけど、自分が作ったデモの仮タイトルが『オールディーズ』だった。それでアレンジやレコーディングのことでメンバー同士やりとりする時もまだ「オールディーズがさぁ…」なんて言ってて、「もうオールディーズでいいやん!」「わかりやすくてエエんちゃう?」って話になって、『Oldies』(笑)
C:そのデモだけど、taishoが携帯電話で録音した10曲をもらった中で、すごくグッときた!オールディーズ収集家の自分としてはいろんなオールディーズの曲を聴いてきて、ちょっとやそっとの曲では感動しないんやけど、もうほんとに感動した!
T:嬉しい話やね、しかし。
C:世界にはこういう曲を書く人がいるんや〜って思った。実はSpirits.3に収録という話で進んでたんやけど、いや、いかん!早くこれ聴いてほしい!となった。
T:もう1曲の『margarita』はハードなリフもの。デモの段階では昔のWDRSを彷彿とさせる印象だったけど、完成したらこれも他にはない曲に仕上がったね。
C:これは笑える話で、仕事帰りにtaishoと飲んだ日に、店を出て駅に向かうまでの間に、「こんな曲あんねん」と口伝えで聞かせてもらって、「それエエやん!」と盛り上がった(笑)。今、そこを突く?みたいな。すごく懐かしいけどここ最近誰も刺してないポイント。「現代の『監獄ロック』や!」と。そのシンプルさがカッコよかった。
T:いつも曲は出来たそばから録音していくんだけど、「margarita」は録音してなかった。いつでもすぐ思い出せる曲だったから。
C:エスカレーターに乗る間際に聞いて、改札まで歩く途中にふくらまして、改札前でギター弾く真似とか歌ったりとか、危ないサラリーマン(笑)
―ちょうどその日撮った写真が残っていますよ
taisho&chumataisho&chumataisho&chuma
C:この日や!(爆)あの時は2枚目に入れる曲になるとは思わへんかったな。
T:「margarita」はずっと自分の中で落選してたから新曲のコンペにも出さなかった。でもいつも頭に浮かんできてて、あの曲の持つ魂の生命力を感じたね。
―Spirits.1から2と、バンドのイメージは際限なく広がりますが…
T:なぜこんなに色んなことをやるのか、それは僕らは元々13歳くらいから「Oi Punk」やから。PUNKという括りになるとこういう音楽性、って決まってしまうやろけど、Oiはまた別。いろんなジャンルの要素がある、あってOK。昔、中学時代に『コックニーリジェクツ』や『スクリュードライバー』っていうOiのバンドを聴いて、「そんなんあり?」と衝撃を受けた。元々作曲好きの自分にはほんとに衝撃やったね。
―WDRSってOi Punkなんですか?
T:そうやで!Oiや。
C:Oi Punkって大きな意味でのR&Rや思う。掛け声は入るけどR&Rやスカ、メロディアスな部分もあるし、自分としてはWDRSはハードなオールディースだと思ってる。ワンダラーズ、って名前もオールディーズ好きから来てるし。でもそれだけじゃ毒が足りない。だからOi。
―だから『Oi Of JAPAN』に『WAYWARD RIDERS』みたいなBoogieな曲が入ってるんですね
T:そうや、Oi ってサイコー!(爆)何より現場で盛り上がれるしな!
―現場?
C:ライブハウスのことやね(笑) かけ声覚えて「Oi!」だけでも参加できるし。
T:30代から40代って頑張ってるけど、ネットワークが少ないと思う。自分らは音源出して表舞台に立ってるけど、裏方や思ってやってる。仲間、家族、ファン同士でもいい、何かネットワークが広がるようなことの手助けにWDRSがなれたら嬉しい。特にこの2曲はライブで楽しめて、車の中でも、家でも、誰とでも楽しめると思う。誰にでも聞かせられる自信がある。おじいちゃん、子供、孫にも聞かせられる。ハートの音楽。WDRS音楽研究所としては…。
―音楽研究所ですか?
T:うちらはそんなようなもんや。アーティストとか思ってない(笑)。chumaのスタジオ紹介見てもわかるやろ。普通やない(笑)
C:昔、一緒にアレンジしてた頃と気持ちは変ってないけどな、機材は雲泥の差(笑)
T:その研究所一押しCDの『Spirits.2』!買ってくれ!安いから(爆)
C:一生のうちの1000円、いつ無くなったかわからへん(笑)
T:「WDRSの音楽はあなたの心をマッサージします」癒しのバンドや(爆)あ〜Spirits.3も早くやりたいわ!(笑)




「WDRS/Spirits.2」いよいよ全国発売!
メンバーによるセルフライナーノーツ

WDRS



●聴きどころをメンバー自らリコメンド!

★Oldies
この曲のサウンドは60'Sのブリティッシュサウンドをイメージしました。
そう、リンゴスターがドラムを叩いているような感じ(笑)
ソロ前のサビのコードチェンジは、大好きな夕焼けソング風の感じが出ていてお気に入りです。
ギーソロはインストものオールディーズで、ソロ後のtaishoのコーラスワークはまるでフォーシーズンズ!
自分たちが大好きな50'S、60'Sの要素をちりばめた、まるでジュークボックスのような曲ですね。
(chuma)

ワイは昔から女心を見事に歌いきる千春やたかじんが好きでね!
taishoも女心を歌えば、きっと素敵に歌いあげるやろなぁ〜っ!て想像しながら詞を書いてみた!
ズバリ!!taishoは千春やたかじんを超えてるネっ!是非、日本語詞を読みながら聴き直してみて!
(ローリング竹村)※日本語詞は部室の次号で発表!

映画「アメリカングラフティ」や「グローイングアップ」などで流れていたロックンロールやドゥーワップなどオールディーズが大好きだった少年だったんです。
もちろん50’sは、リアルタイムには聴いてないのですが甘酸っぱい青春時代にタイムスリップした気持ちになっちゃいます。
“Oldies”は、ずばりそんなテイストがたっぷりの曲に仕上がりました。太陽が照りつける中で聴いてください。きっと、いい汗がかけます。
(kochi)

私は「とにかく」って言葉はあまり好きじゃない。
大事な話なのに、説明するのが面倒くさいから使うような言葉に思えて。
でも、そうで無い事もあるんだね(笑)
だから今回は使います。
とにかく聴いてくれ!
(taisho)

★margarita
この曲は説明不能(笑) パンク、ファンク、ロカビリー、スパニッシュ、ジャズ…あらゆるジャンルのエッセンスが入っています。
一言でいうなら「大人のロック!」
これしかないわ(笑)
(chuma)

ディズニー映画の「ピーターパン」のワンシーンで女の子がピーターパンに空の飛び方を訪ねると「楽しい事を考えればいい!」と応えていた。
皆、色んな苦悩を背負って生きてると思うけど、くよくよ悩まずに楽しい事を考えれば力が湧いてくるはずっ!
margaritaを聴きながら、情熱の酒テキーラベースのマルガリータを呑み、歌って踊って、明日への一歩を踏み出す勇気や希望を膨らませよう!って曲ですねん。(笑)
(ローリング竹村)

元バーテンダーRolling竹村がwordを書き下ろした珠玉の名曲です。
彼が作るカクテルの中でプレミアムマティーニは、マジ世界一美味い。キリリと冷えた爽やかな香りと喉に滑り落ちる豊かな味わいが見事にミックスされてとても素晴らしい!!
そんな彼が作る2杯目のカクテル“margarita”もハードで美味い酒?!いやいやいい曲に仕上がっています。是非、ご賞味ください。
(kochi)

ライブに欠かせない曲になる。
ハードなリフ、コーラスワーク、聴いただけで、誰もがライブをイメージ出来るでしょう。
(taisho)



「WDRS/Spirits.2」歌詞をアップしました!
Spirits.2ジャケット"

ローリング竹村、初の作詞にして渾身の作品、「Oldies」「margarita」の原詞(日本語詞)をアップしました。歌詞についての彼の想いも共にお伝えします。
<Oldies>>>歌詞はこちら
派手なお姉ちゃんが、ある時「実直な男性」に恋してしまった詩です。どないしても適わない恋の詩。同じフレーズが続くのは、「ストレートに生きたい!」という彼女の想いを表現しました。空に関しては宮崎駿の空をイメージしています。
<マルガリータ>>>歌詞はこちら
カクテルベースのテキーラから、メインテーマは「情熱と魂」です。南米系ハードロックといった感じかな?古びたBARでのアル中オッサンの若い衆への説教と思ってください。(ローリング竹村)

このページのトップへ