「Wの部室」WDRS 1st Anniversary特集号
1st Anniversary特集号 最新号

1st Anniversary Live特集号

「WDRSリスタート1周年記念企画、大発表!」

"RocK'n' Roller Coaster Vol.1" WDRS×FUNGUS 2マンライブ!

09/15(sat.) 名古屋ell.SIZE
OPEN/18:00 START/18:30
WDRSメンバー"

祝その@ LIVE DVDリリース決定!!
お待たせしましたWDRS初のLIVE DVD発売決定!09/15名古屋LIVE会場で発売開始します。
2011年9月リスタートライブから4会場をダイジェスト収録、そして06/17LOFTのライブをなんとノーカット収録!さらにメンバーインタビューや特典映像までお楽しみがいっぱい。
祝そのA 1st Anniversary Party開催!!
WDRSリスタート1周年を記念してアニバーサリー打上パーティを行います!時は9/15、名古屋LIVE後に近くのBarで。FUNGUSとの打上パーティも同時開催!ぜひお祝いに来て下さい!
※このパーティはLIVE来場者の中からご参加を募ります。
祝そのB アニバーサリーLIVEにて新曲披露&Taisho弾き語りコーナー!
記念すべき1周年のライブに生れたての新曲を披露します!1年ごとに新たなリスタートを切るWDRSの、また新しい未来とも言える素晴らしい楽曲が出来あがりました。
そしてWDRSリスタートには大きなドラマがありました。そのドラマをTaishoが過去から現在までの曲でお届けします。(もしかしてあんな曲やこんな曲が…)

ライブに向けて〜Taishoインタビュー〜
「この日は一年の締めくくりじゃない、これからの一年の始まりのライブや!」

WDRS
◆さあいよいよ名古屋!ライブモードに入ってますね?
(Taisho)「入ってる入ってる!自分、切り替え得意やからね。職場環境変ったりしてちょっと大変やったけど、今ちょうどスイッチが入った状態と言えるね。もういま頭ん中ライブのアイデアでいっぱい。」
◆少し前まで仕事のことで大変だったとか?
「ちょうどchumaにしても仕事内容変って、自分も新しい任務について、ちょうど「ヨシ!名古屋に向けて!」という時にそうなって。仕事が落ち着くまでは手がつかなかった。まあそれ以外にもDVDの制作もあったし、自分自身がライブに向けていちアーティストとして、ヴォーカリストとして、エンターテイナーとして、なかなかスイッチが押せなかった部分はあったね。」
◆働くサラリーマン代表WDRSとしては仕事の重圧も大きいですよね
「それはやっぱり付きまとうからね。自分らそういうとこは隠さない。事実やし、これこそがWDRSや!(笑)それにオンオフは自分の得意技やねん。それとスイッチ切り替わる時…またこれも自分らしいとこやけど、仕事にしても音楽にしてもいったん、総体的に見る癖がある。」
◆総体的に?
「全体を見る、ということかな。スイッチが入ったからといって、ヨシ!じゃああれやろ!とはすぐにならない。全体の流れの中での新曲や、アコースティックコーナーや、全体をまず見てイメージして、じゃあどれから自分に馴染ませていこうか決める。今回特に新曲もあるし、その歌詞も自分の詞やchumaの詞や。それを順位づけてやっていく。歌詞にしても覚えたから翌日には次の曲、とはならない。その曲を気持ちの中で何度も歌って馴染ませる。声も出さずに(笑)。イメージトレーニングやね。」
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◆時間が足りないと思うこともありますよね?
「足りないと言えば足りないけど、普段から、もし仕事スイッチがオンになっていたとしても、例えば視覚や聴覚、嗅覚で何かを敏感に感じた時に、それが瞬間的に音楽につながることがある。今回の新曲もそう。前の事務所で固定電話をとろうと受話器を上げた瞬間に、サビが出てきた(笑)」
◆ええ!そんな瞬間的に
「もうその瞬間にビルの外に走って携帯に録音した(笑)。それが今回のライブでやる曲。 そういう音楽との繋がりはしょっちゅうある。ギターを弾きながら、歌いながらだけが作曲じゃないねん、自分の場合。まあちょっと特殊やろけどね(笑)」
WDRS
◆新曲楽しみです!
「何曲かやるよ。楽しみやねん。まだレコーディングもしてない、音源化されたことのないまっさらな新曲。またそれを何曲もライブでいきなりやるっちゅうのがWDRSや(笑)」
◆ブログにDOG FIGHTっぽい曲も出来たと書いてましたね?
「この自分が作るんやからそれはしゃあないな(笑)でもそれはもちろんWDRSの曲で、このメンバーでないと生れなかった曲。自分のデモ録音の雰囲気ギターコード(爆)をchumaがちゃんとしたコードに起こして、さらにいいアレンジにしてくれてる。」
◆弾き語りコーナーもありますね、皆さんの知っている曲もやるとか?
「うん、今回の弾き語りでは懐かしい曲も歌うよ。それはいま自分が歌いたいと思ったから。あとメンバーのお着替えタイムや(笑)それは冗談やけど、WDRSのライブの中の弾き語りは、Taishoソロではないねん。常日頃から言ってることやけど、気持ちがないと歌は歌えない。WDRSのTaishoとして歌いたい歌があるから歌う。それだけや。そこに過去も今もなにもない。」
◆歌いたいから、それだけ、というところに逆に曲の持つ意味を感じてしまいます
「そうやね、そこはまるっきり意味がないというわけではない。特に今回はリスタート一周年のアニバーサリーライブ。それを考えた時に自然に出てきた曲。まあそこはお楽しみやね!」
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◆一時間もあれば色々アイデアは膨らみますね
「何が見せたいか?が大事やと思う。十代の曲、Spirits1と2の曲、これからのWDRSをイメージさせる新曲、まあ新曲に関してはまだ一回も合わせてないけど(爆)でも自分では百戦錬磨のライブをしてきて、一曲一曲、ブロック分けとは思ってなくて 、一時間でひとつの曲だと思ってる。その考えはずっと変わらない。持ち時間が何分でも変わらない。一時間の映画を見せたい。表現者として、作品を作ってる気持ちでやる。」
◆大きいッスね(爆)
「しょうがない、ウチらコレ(鼻高々)やから。じゃあもっと練習しろよって(爆)でもね、リアルな話しようか。今月、名古屋ライブの前にリハーサルしようと思ってメンバーのスケジュール調整にかかったら、一日も合わない。ただの一日もスケジュールが出ない。でもその中でもDVD制作とか色々やってる。これがWDRS。前に掲げる目標は下げたくない。むしろ上げたい。それがWDRS。それでもやりたくてやりたくて仕方ない。この4人でやれている今が幸せや。」
◆ほんとに名古屋が楽しみです
「アニバーサリーライブという見え方から、今までの集大成のようなイメージを持つかもしれへんけど、違う。また新しいスタートを切る、これからのWDRSのライブになると思う。毎年生まれ変わるWDRS、その瞬間を体験してほしいと思う。それと今回打上もパーティ形式でやるし楽しみや。打上でも調子に乗ったら歌うで〜。実は打上で歌う曲も練習してるし(笑)パーティの受付先は自分やし(笑)。ホンマみんなようさん観に来てほしいわ。初の主催ライブ、コケたら立ち直られへんで。泣くでホンマ(爆)。まあ冗談やけど、ローリング竹村の地元である名古屋、盛り上げたい。いや、盛り上がらん方がおかしい。名古屋はお初やし、FUNGUSとの対バンも楽しみやし、絶対楽しんでもらえる内容やから、期待しててな!」 (終)
【1st Anniversary Party受付】
WDRS
9/15"Rock'n' Roller Coaster Vol.1"ライブ終了後、ライブ打上&WDRS1周年記念のパーティを行います!
お店の収容人数の関係上、参加をご希望される方は事前にお申込をお願いします。
パーティの幹事はTaishoです!Taishoから直接メールを返信します。
※参加条件として、ライブ参戦の方に限ります
<出演>WDRSメンバー・FUNGUSメンバー
<日時>9/15(土)ライブ終了後 22時〜24時予定
<場所>Live&Dining Bar「ZIGAR'S」http://www.zigars-web.com/top.html
ell.SIZEから徒歩5分、旧ELL跡です。
<会費>二千円 フリードリンク、軽食つき
※こちらのイベントは終了しました


ライブリハーサルREPORT
「自画自賛上等!新曲仕上がり上々!」

WDRS
9月1日、この日WDRSメンバーは2ヶ月半ぶりに全員揃って顔を合わせた。
場所はメンバー居住地の間をとって、ローリング竹村の地元でありライブ会場がある名古屋。
この日を待ちに待ったメンバーたちはリハ開始20分前には全員集合(笑)。
全員が前日まで忙しい仕事をこなしているだけに頭はなんとなく音合わせから始める…かと思いきや、いきなり新曲のリハ!
あの〜助走とかないんですか…?でも考えてみれば一回一回が貴重なリハーサル。しょっぱなから全力投球なのも頷ける。
新曲はtaisho節のWDRSアレンジといった感じのROCK。一回合わせて「やっぱこれエエなあ〜!!」と盛り上がるメンバーたち。さすが中坊バンド(爆)十代の頃もこんなんだったんだろうな〜。
アニバーサリーを迎えたWDRSの、第二期スタートの象徴ともいえる曲になること間違いなし。ストレートなROCKナンバーだから難なく…と思ったらそこはWDRS。プレイしながらメンバーそれぞれが色んなアイデアを出し合い、どんどんWDRS作品としてアレンジを煮詰めていく。
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何回も何回も繰り返し曲を合わせる。taishoはすでに汗だく。(そりゃあ本番なみのアクションをしてたら無理ないでしょ…ボソッ)
次はYouTubeで人気、いまだにプレビュー数を伸ばし続けているあの曲。スーツを着て踊りはしませんが(笑)、ライブアレンジもまたCoooool!!原曲と違うアレンジというか、デモで作った当時のアレンジとも言えます。
そして今回初の試み、アコースティックコーナーのリハへ。ギター持参のtaishoが弾き語る姿を見守るメンバー。去年9/10ライブの時にtaishoソロのリハを見つめていたメンバーを思い出します。あれからちょうど一年、このアニバーサリーではWDRSのtaishoとしての弾き語りを披露します。
また、バラードの新曲も合わせる。WDRS再結成のドラマを表現するような曲に感動!そして十代以来のtaisho/chuma共作曲と、この日ならではのSET LISTが続々と登場。
感動してばかりもいられない管理人はDVD最終チェックのためにここで中抜け(このLIVE DVDがまたすごくイイ!特集記事は近日アップします)。
一時間くらいして戻ると、冷房の効いたスタジオも曇る勢いのリハーサルが続いていました。。
WDRS

←カメラもブレる熱いアクション!(爆)
最後まで新曲を合わせ、既存曲の曲繋ぎのアイデアも出し合い、ギターをかき鳴らしベースを振り上げリズムを刻み観客のいない空間に向けて叫びアクションし続けたWDRSのリハは終了。
「本番より長くプレイしたわ!!」と笑うtaisho。破顔一笑。
最後にライブに向けてのメッセージを収録し、5時間に渡るリハーサルが終了しました。

WDRS
その後、WDRSクーポン加盟店第一号の<味一>さんに場所を移してミーティング!
乾杯のビールを飲みほしたメンバー、まずは名古屋ライブに向けての打合せや今後の展開など話合う。
それにしてもビールの次はハイボールと飲む飲む!お店にお借りしたパソコンでちょうど出来たてのLIVE DVDを全員で観ながら「ベースソロでお前ベース弾いてないやん!」「このロールが竹村やねん!」「chuma男前やね〜!」「しかし一年経つの早いわ!」と大騒ぎ。最後は「このDVD見て思った!」というtaishoの意味深な言葉に一瞬マジ顔になったメンバー。「俺、カミカミやな、しかし!」で爆笑でお開きに。
chuma,kochiと日帰りだったものの、今までより少し長く一緒にいられたメンバー。リハしてミーティングする、こんな当たり前のことが幸せに感じられるのは、ある意味、幸福なことかもしれません。一社会人としての生活。だけどこれがあるから毎日頑張れる、歯を食いしばって耐えられる。"毎日涙を飲んでても違う空見てる"からなんですよねOh Baby!
地元のローリング竹村と翌日キャンペーン組のtaishoはその後ell.SIZEに打合せに行き、その足で二次会パーティ会場である<Bar Zigars>へ。
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昔「PICKY BOYS」をコピーしたというPUNK好きのイケメン店長と盛り上がり、店は貸切状態に。
もうひとつの楽しみであるこのパーティの企画に花をバンバン咲かせ、taishoは早くも「二次会で歌う曲はな…」とローリング竹村に語っていました。
初の主催、初のツーマン、初の名古屋と、挑戦だらけの09/15ライブ、でもそれがWDRS!あれこれ考えてるよりやってみたい!そして二度とない、その場にいた人しか味わえない、記憶に残るライブをしたい。そんな「Rock'n Roller Coaster Vol.1」にぜひ足を運んで下さい!!
=メンバーからのメッセージ動画=



09/15EVENT REPORT "Rock'n' Roller Coaster Vol.1"
二度とない一夜限りのスペシャルイベント、終了!

WDRS
一年前の2011年9月大阪、WDRSはリスタートライブでもう一度産声を上げた。
あの時にこのアニバーサリーライブを誰が予想していただろう?リスタートできたことがただただ嬉しく、オリジナルメンバーでステージに上がれたことに感激していただけのメンバー4人。
そしてこの一年、WDRSは本人たちも予想のつかないスピードと濃さで突っ走ってきた。時間も体力にも限界を感じながらも、気持ちだけは逆にそのスピードをどんどん加速させていったように思う。
そんなWDRSの一周年記念ライブ。どんなことが起きるのかと思っていたら、トンデモない一日となることになった…。(長くなるので飲み物とおやつを持ってお読みください。バナナはおやつに入りません)

■09/15 13:10 4人それぞれ入り時間よりかなり早めに現地に到着したメンバー、メンバー間で「早く着いたからここに居る」と連絡をとりあいkochi、taishoと合流し時間を潰すも、ローリング竹村からの「もうハコに入ってますが(汗)」というメールを受けて、予定より早く全員会場入り。
WDRS
■13:25
いつもはライブ前にスタジオリハーサルを行うところ、今回は会場リハーサルのみ。早速楽屋で曲順のチェックとミーティング。
なんでも、いつもリハーサルを「全力でやりすぎ」てしまうから、今回は会場リハーサルだけにしたとのこと。スタジオと会場リハと本番で、3ステージ分くらいの体力気力でやってきたのだから、それも納得。でもなぜアニバーサリーライブに限って?(笑)そこがWDRS!記念だけに気合いが入りすぎないようにというのも大人の分別というものでしょうか。

WDRS
■14:25
リハーサル開始
連休の渋滞でFUNGUSの到着が遅れるも、タイムテーブル的には問題なし!さっそくリハーサルを開始するWDRS。この日初披露の新曲から合わせ、徐々にピッチを上げていく。と、思わぬ機材トラブルに見舞われ、一時リハーサル中断。その間にtaishoの弾き語りコーナーのリハをやろう、、とこちらも予想外の機材トラブル!え?なんで?今日に限ってのことばかり、何かあるの?と焦るスタッフ。でもライブステージ百戦錬磨のtaishoと、トラブル対策能力の高い管理職揃いのWDRS(笑)、冷静に状況を把握し即座に判断して進めていく。結果的には大問題にはならずほっと一安心。それにしても今日は何かあるかも…。
■16:10 
事故渋滞から抜け出しようやく到着したFUNGUSさんと入れ替わりにリハを終わらせ、搬入のお手伝いをしながら「今日はヨロシク!」と握手を交わす両メンバーたち。その後、宿泊組は一度ホテルにチェックイン。会場の前にはもうファンの方の姿が。言葉を交わしながらアニバーサリーライブの喜びが少しずつ実感となってくるメンバー。

chumataisho&kochi
■17:00 
早くも楽屋へ戻ってきたchumaとkochi。「今日はどのくらい髪立てようかな」「ギンギンにいったれ!」とはしゃぐ中坊たち。chumaはパープルの皮ジャン、kochiはメンバーに「ピンクの帽子を買っちゃった☆」とメールしてきたその帽子を被り、ネクタイもして記念の正装?ローリング竹村は「スギちゃんROCKバージョン(?)」でキメる。
■17:30 
taishoも楽屋に戻り、「今日はパンツをインするわ」と何やら厳しい表情。さすが本番前は、顔も心も引き締まって…と思いきや、振り向きざまに「俺ソロのステージで終わったらチャック開いてたことあってん!ガハハ!」と爆笑!まったく豪快な男です。(-_-;)
■18:00 
予定通り開場。早くから開場待ちしていたファンの方がまっ先に物販コーナーでDVDを買いに来てくれて感激。DVDに対する期待度を強く感じる。
■18:40 
"Rock'n' Roller Coaster"スタート!まずはFUNGUS、さすがのステージングでぐいぐい引き込まれる。taishoがブログで語っていた、「FUNGUSはただのパンクサウンドではない。胸をグッと突く、独特のサウンドです。」という意味を噛みしめる。おっと、噛みしめてばかりもいられない、メンバー楽屋をチェックしなければ…記念のライブを前にどんなテンションでいるのかと、楽屋に続く階段を上がっていくともうすでに笑い声が…ええ、わかってはいましたよ。WDRSですからね!でもきっと緊張を誤魔化すためのリラックス法なのだと自分を納得させるスタッフ。そんなスタッフの気持ちを知ってか知らずかムービーモードのスマホを向けると「デービール!」とデビルマンの変身シーンで腰を砕けさせる某ギタリスト。彼はその昔「シドに似てるから」という理由でtaishoに誘われたという男だけに外見はクールですが、ライブとなると中坊いや小学生並みになってしまうのです。
■19:30 
そんな和みムードを持ちながら本番を前にステージ袖の楽屋に降りるメンバー。いよいよWDRSの出番です!
kochiローリング竹村chuma
taisho
=SET LIST=
1. I can't go back
2. Runaway boy

3. WAYWARD RIDERS
4. margarita
5. NOT FADE AWAY
6. KNOCK DOWN

〜アコースティックコーナー〜
7. START 〜 8. STORM IN MY HEART(taihso)
9. ラストエブリディ(新曲/taisho&chuma)
10.do do do wah wah wah(新曲/taisho&chuma)
taisho

11.HERE WE GO AGAIN
12. トワにトモよ(新曲)
13. PICKY BOYS
14. DON'T LOOK TOMORROW

EN. みんなの歌

この一年、少ない本数とはいえWDRSのライブをずっと見続けてきたスタッフとしてこの日のライブは何とも表現することの出来ないライブでした。それではライブレポートにならないだろう!とお叱りを受けるかもしれませんが、どうしても言葉にする事が出来ないのです。
何と言いますか、演奏、クオリティ、ステージング、ものさしでは測れない、まさに生の「ライブ」がそこにはありました。
同じようにずっとライブを観てきたあるファンの方には「過去最高のライブ!めっちゃ良かった〜」と言葉をもらいました。そして不安的中とばかり本番でも起こるトラブルの数々、ハプニング、そんなものを全て楽しみ生き生きと歌いプレイするメンバー。その陰りのない笑顔。本気でライブを楽しんでいる姿。
この日初めて「WDRS」というバンドを生き物として感じました。それはある意味、鳥肌がたつような少しの恐れを持った感情。今まで寝返りも打てなかった子供が急につかまり立ちをした、よろめきながらも。そんな光景を見た気がしました。
■21:10 終演
■22:00 1st Anniversary Party&打上スタート!
さあ今度は第二のステージ?とも言える打上です!こちらをライブと同じくらい楽しみにしていてくれたメンバー(爆)ファンの皆さまも少なくなかっただけに、最初から盛り上がりました!
WDRS&FUNGUS
まずは2バンド揃って乾杯!挨拶の時のFUNGUSさんの息の合った具合にtaisho爆笑!
しばしご歓談タイム。最初は「パーティに何人来てくれるんやろ?」と珍しく不安げだった幹事・taishoの心配をよそに、総勢30名を越える参加者に賑やかかつ和やかな雰囲気。
以前から「チケットやDVDを買ってくれて、打上代まで出して、しかも泊り覚悟で来てくれる人もいる、おもてなしせな!」と意気込んでいたメンバー、色んなテーブルで乾杯したり写真を撮ったり、DVDにサインをしたりと動き回ります。
この日はアニバーサリーだけにライブしょっぱなから温かいサプライズもたくさん。まずはステージでバックに背負うWDRSフラッグ。初代ブルーフラッグは名古屋ファンの率いる「チーム名古屋」さんからのプレゼントでしたが、今回も「オータムバージョン♪」と新しいフラッグをプレゼントしてくれました!もちろん本番は新しいフラッグを背負ってのライブでした。
バースデーケーキ


そして二度目のサプライズは、ファンのNさんからのバースデーケーキ!!これにもメンバー大喜び!
なんとこのケーキ、東京は下北沢からはるばる持ってこられたもの。ローソクを1本ずつ吹き消した直後から「このケーキ自分らも食べられますよね?ね?」と大喜びのメンバーたち…
その後、参加者の中でバースデーが近かった「チーム名古屋」のYさんにも同じチームからサプライズのお祝いが!メンバーから♪Happy birthday〜の歌のプレゼントをもらって感激されていました。
そしてこの日、確かに第2のステージとも言えるtaisho弾き語りへ…。
taisho弾き語り
静かに歌い出すtaisho、打上なのに目の前に椅子を持ってきて最前列を陣取る昔からのファン。
苦しかった時代に作ったという「そしていつもの駅へ」、自分でも大好きだという「部屋」を歌いあげる。打上のざわめきもいつしか消えて、会場は静寂に包まれました。
親を思い作ったという曲「幸せこの指に」そしてまさか?の「魂つきるまで」。このあたりはもう会場にいる人も一緒に歌っていました。まさにライブ!
taisho弾き語り


そして「今夜はパーティ!1曲ぜひ!」という無茶ブリに快く応えてくださったFUNGUSの鎌坂さんがサプライズの1曲「チキンジョージ」を!これには両方のファンも手拍子で大喝采。
taishoが「タイプは違うと思われているけど、俺と鎌ちゃんは近い男」と言っていたことがわかったような気がしました。
最後は"Rock'n' Roller Coaster"をもじったコースターゲーム!これは幹事taishoの発案で、ゲストに配ったドリンクのコースターの裏側に書いてある数字を読み上げ、当たった方にWDRS非売品のTシャツをプレゼント!なんと二名のうちお一人はケーキを持ってきてくれたNさん!「仕込みちゃうで〜」と大盛り上がりしました。
chuma語り
■24:10 1st Anniversary Party&打上終了
早いもので二時間が過ぎ、お開きに。WDRSメンバーが締めの挨拶のために前へ。その時、「どうしてもこれだけは語らせてください」と話しだすchuma。
それはWDRS解散の時の話でした。本番で話したいけど泣いてしまうからと我慢していたchuma。突然いなくなったtaishoが死んだと思い青春が終わったと泣いたこと、そのあと再会して嬉しかったのに若さゆえのすれ違いで別れることになり、どれだけそのことを後悔して生きてきたか、またtaishoのお母様がWDRSを引きあわせてくれたと信じていることなどを語りました。それに答えるようにあとを次いで語るtaisho。これからは前だけを向いて行こうと…。
さあしんみり終わらないのがWDRS!そして関西人!(爆)最後は楽しく締めて終了!と言いつつ宴はそのあとも続くのであった…
■翌日 kochiとローリング竹村は仕事のため別行動。ゆっくり帰宅組のtaisho&chumaは残暑厳しい名古屋の町をタクシーで駅まで移動。その車中ではすでに次回大阪ライブの話題に…少しは休むとか考えない…んですよね。一緒にいられる時間が短い遠距離恋愛バンドは時間の大切さを痛感しているのでしょう。
こんな具合でWDRS初の主催、初の名古屋、アニバーサリーイベントは幕を閉じました。参戦してくれた皆さま、参戦できずにエールを送ってくれた皆さま、共演のFUNGUSメンバー&スタッフの皆さま、ell.SIZEの皆さま、2YOUマガジン片桐編集長、Zigar'sイケメン店長&スタッフさん、全ての皆さまに御礼申し上げます!ありがとうございました!
帰りのタクシーでtaishoぽつりとchumaにひと言。「もういつ死んでもええわ、そのくらい幸せや」そんなWDRSの生きざまをこれからも見守っていてください!!

<ネタその@>新曲の「トワにトモよ」勘のいい方はお気づきと思いますが、名古屋に向けてのメンバーメッセージ&リハーサル動画の最後にかかっていたBGM、あれがこの新曲のデモバージョン!しかも歌うはchuma!レアな音源です。
「トワにトモよ」はこれからのWDRSにとって代表曲になりえる曲、11/17大阪でもtaishoが魂込めて歌います!
<ネタそのA>同じく新曲の「ラストエブリディ」はこの09/15ライブのためだけに作られた曲。その前に歌った「STORM IN MY HEART」のアンサーソングとも言えるバラードです。この曲を歌うのはこの日をもって封印!しかしそれではあんまりなので、LIVE DVDに収録しました。どこに入っているか?お楽しみに。
<ネタそのB>「do do do wah wah wah」は、「意味がないねん、言葉の響きだけで」というtaishoが書いたPOPな新曲。昔DOG FIGHTで「WHEE WHEE」という曲がありましたが、それと同じ意味ですね。
<ネタそのC>打上終了時間をオーバーしても終わらない宴…お店に気を使ってもうお開きに、と声をかけた矢先にWDRSのLIVE DVDをかけちゃったPUNKS店長。自分が見たかったんスね…そのおかげで全員によるDVD鑑賞会が始まってしまい、さらに時間がオーバー。でも「自分も楽しめました!」と店長が言ってたので問題なし!



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