「Wの部室」WDRS 初のワンマン特集号
初のワンマン特集号 最新号

WDRS初のワンマン特集号!
WDRSヒストリー全曲ライブ〜C・A・T・C再発記念!〜

01/13(sun.) 吉祥寺ROCK JOINT GB
OPEN/18:00 START/18:30 オープニングアクト:最鋭輝
WDRSメンバー"

01/13LIVE REPORT
“可能性しかないバンド” WDRSの飽くなき挑戦

WDRS

「普通は」「通常は」という言葉を使うならば、ワンマンライブをやるにあたって、バンドとして“普通は”段階を踏むだろうと思う。まずは対バンで経験を積み、アルバムをリリースして曲を増やし、ライブ動員も安定、さあそろそろワンマンやれるかも?という流れ。よもやリスタートしてイベント出演を6本、主催ライブを1本、シングルを2枚のバンドがやれることではないのかもしれない。いや、かもしれないじゃなくてそうだろう。
しかしこのWDRSは良くも悪くもミュージックビジネスに侵されていない。ワンマン話が持ち上がった時、メンバーの口をついて出たのは「やれるかな?」ではなく「やりたい!」だった。音楽業界の常識など関係ない、ある意味ピュア。
Taisho曰く「誰かが草木をなぎ倒して作った道なんて歩かない。新しい草木をなぎ倒して新しい道を作る。」
わかった、やってみよ!(スタッフ呆然)の新年早々のチャレンジマッチ。さあどうなることやら…。

■1/13 13:30
WDRS
WDRS
メンバーにとっては初めての吉祥寺。迷いはしないかと地元のTaishoが早くからメールでメンバーと連絡を取り合う。Kochiは早くも洋食屋でゆったり食事。ローリング竹村も余裕の移動。Chumaはギター二本抱え「場所がよく分からん(汗)」と言いながら全員合流。陽光降り注ぐスタバのテラスに座るメンバーはすごくリラックスしている。今日これから続くハードスケジュールを目前に、余裕の一服。店前にはビデオカメラが待機。こういう時きっちりしたコメントを言わずにはしゃいでいるのは全くもって中坊の血(怒)。嬉しくて仕方がないのであーる。

WDRS
■14:00 リハーサル開始
(*ワンマンライブのリハーサルは年明け1/5に行っていた)
この日はリハーサル以外に、ある映像の撮影〜本番〜打ち上げとハードスケジュール(ま、いつものこと)のため、当日のスタジオリハはせずに会場リハを早めに開始。
たまには本番だけに集中させてあげたいが、普段離れているWDRS、4人揃った時に色々詰め込むしかなく…致し方ない。
お久しぶり!の情熱カメラマンこと若鍋さんも登場。久しぶりの撮影に気合い入りまくり!ということで画像をたくさんお届けします。
KochiRollingChuma

いつもやりすぎてしまうリハを押え気味に、余裕をもって終了。ここからある映像の撮影をするため、本番の衣装にチェンジ。その頃オープニングアクトの最鋭輝さんが会場入り。メンバーとがっちり握手をしつつ、早くも打ち解けた様子。とある映像とは…?時期が来たらオープンにしますが、これが大変でした!というか半ステージ分くらいここでアクションしたメンバー。映ってないと言ってるのに全力アクションのTaisho(あ〜あ)本番はこれからだよ!

WDRS
■18:00 最鋭輝さんリハ
予定よりだいぶ押してしまい恐縮の嵐(すみません!)しかしライブは百戦錬磨の最鋭輝さん。見事に効率よく確認をし、テキパキと終わらせていく。その姿をじっと見つめ、演奏に手を叩くTaisho。久しぶりの共演に二人は嬉しくて仕方がない様子だ。
■18:30 開場
メンバーはホテルに一回入る余裕もなく、楽屋にて待機。最近はChumaがTaishoの髪のセット。その傍から「ズレてへん?」とおどける本人。いい具合に緊張感なし(爆)

WDRS
■18:40 最鋭輝 ON STAGEスタート
最鋭輝(モトキ)彼はTaishoがソロ時代に知り合いTaishoを師匠と仰ぐアーティストだ。この日は3曲プレイしたが、ギター1本で「一人GS」のステージを繰り広げ、客にテープを投げさせタオル替わりのティッシュを頭上で振らせる(テープもティッシュも持参!)その巻き込み方は半端なくプロだ。当初「WDRSのオープニングに?」と感じたであろうお客さんもそのステージにあっという間に引き込まれていったと思う。これ以上もないくらいWDRSワンマンにふさわしいゲストであったと実感できるステージだった!次のWDRSを盛り上げてステージから去ったタイミングは抜群!メルシィ、モッキー!

■19:00 WDRS ON STAGEスタート
Taisho
=SET LIST=
The Wanderers
1. DON'T LOOK TOMORROW
2. I FOUND MYSELF
3. WAYWARD RIDERS
4. NOT FADE AWAY
5. HERE WE GO AGAIN
6. KNOCK DOWN
7. PICKY BOYS
8. SUMMERTIME BLUES(カバー/Chumaヴォーカル)

KochiRollingChuma

Taisho
〜アコースティックコーナー〜
9. 新しい朝(Taisho)
10. 新曲(Taisho)

WDRS
11. Oldies
12. Runaway boy
13. margarita
14. do do do wah wah wah
15. みんなの歌
16. I can't go back
17. トワにトモよ
EN. 好きにならずにいられない(カバー)

TaishoWDRS

最鋭輝の呼び込みでミラーボールが回り、お馴染みのSE「ラストダンスは私に」が流れるとオーディエンスの興奮は最高潮!この日を待っていたのはメンバーもオーディエンスも同じだった。
今回は「Changing All Those Changes」再発を記念し、The Wanderers時代とリスタート後WDRSの全曲ヒストリーライブ。セルフVersusとして構成されたセットリストは前半が10代のワンダラーズ、アコースティックをはさんで後半がWDRSとしてのステージだ。前半の最後にはChumaヴォーカルのカバーもご披露!Taishoが塚口から急に姿を消してから三人で活動を続けていた時の楽曲で、当時のテープにも残っている。続けていれば必ずTaishoは戻ってくる、その時を三人で待とうと決意した思い出をChumaが語る。そこからTaishoのアコースティックへと、期せずしてまさにワンダラーズというバンドの辿った歴史を物語るかのような構成となった。
後半はアダルトWDRS!新曲を交えて大人の余裕?を見せられたのか?ライブは生き物、ステージについては詳しくは触れないでおこう。ただ、メンバーにワンマンの気負いはなかった。とにかく「楽しい!」の一言に尽きるライブ。大人のWDRSの方がハジけていたのは間違いない(笑)。
アンコールでは曲の出だしでトラブルが。しかしメンバーは笑顔、トラブルも怖くない、何も怖くない。怖いもの知らずだった10代から、怖いものを知ってさらにそれを恐れず乗り越えようとする大人のWDRSがそこには居た。
すべてがOKとは言えない、未熟さもまだある。でも何物にも縛られないWDRSというバンドはほどほどに強かで、そして懲りない。これからも「何やってんだWDRS」と言われながらも挑戦し続けていくことだろう。そこにあるのは「終わったはずのバンド、二度と生きて会えなかったかもしれないメンバー」の強さと結びつきだ。
この日TaishoはMCで「再結成してよかった。今日からまた、ゼロから始めます」と言った。その通りWDRS第二期のスタートとも言えるワンマンライブ。感想、反応は人それぞれ。ただ「やって良かった」そう言えるライブだったと強く思う。
ライブ後にTaishoは「WDRSはまだ何もない。“可能性しかない”バンド。だから面白い」そう言って大笑いした。
WDRS


【番外編】■21:00〜23:00 打上新年会
やってまいりました、WDRS恒例打上パーティ!!東京組に地方遠征組も交えて参加頂いた方には感謝です!会場であるGBさんのご協力も頂き、そのまま場所を変えずにパーティが出来たことで、ライブの熱気そのままに盛り上がりました! まずはWDRS&最鋭輝さんの挨拶から乾杯!しばし楽しくご歓談。メンバーもグラスを持ちながら各テーブルへ挨拶に回ります。フロアーに出来た打上用のステージにはギターが。一時間くらい過ぎてから弾き語りを?と思っていたら、Taishoがおもむろにギターを取り出し、「え?もう歌うの?」と思っている傍から「飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜」と流し風の演奏(爆)まさかの懐メロ大合唱という弾き語りの幕開け。段取りが・・打ち上げの段取りが・・でも楽しそうなんで良ししましょう。続けて歌いだしたのは「rough life」。小さな悲鳴が上がる。Taisho自身歌うのは久しぶりというこの曲。今回、自然に歌いたいと思ったのだとか。レアですね〜。
WDRSWDRS

Taishoから「最鋭輝!歌ってや〜」とリクエスト。オリジナルの後、Chumaがギターを弾き即興で「ダイアナ」を。途中、「二番目が分からない!師匠歌って!」と最鋭輝さんに呼ばれたTaishoは「俺も分からん〜」と笑う。温かい笑顔です。今度は客席から「Kochi」コールが!寡黙な彼もやる時はやります。ローリング竹村の「アンタやる気か!」というツッコミを背中にステージに上がったKochiが歌うは「Stand by me」ドスのきいた渋みのあるその声で予想外の熱唱!大喜びされたのはもちろんでした。
WDRSWDRS

さてそうなったら今度は「ハゲ〜!」コール。「宴会芸考えてるやろな」というメンバーのプレッシャーに「やるなら即興漫才」と公言していたローリング竹村。その場で相方を募集し、「ツルピカリ」というコンビ名で浪花漫才を!関東人には全く分からないネタ、でも全員爆笑!(メンバーが一番爆笑)相方を務めてくれたFさんありがとうございます!
宴もたけなわではございますが、プレゼントタイム!!品物は「Changing All Those Changes」のWプレミアTシャツ!持ってるわ〜という諸兄、Wプレミアの意味はメンバーのサイン入り、しかもアナログ発売当時の「AKIRA」(Taisho)「師匠」(ローリング竹村)という超レアな名前でのサイン!
チケットの裏に書かれた番号のくじを引くのはTaisho。皆が自分の番号を叫ぶ中、「責任重大やんけ〜」と引いた番号は「7番!」愛知から参戦のSさんが当選!感激の中メンバーとの記念写真を撮りました。
楽しかったパーティもお開き。最後に全員での記念写真を撮影して終了しました。「WDRSの打上では友達が増える」と喜んで頂けるのもまた嬉しいこと。お一人で来てもみんなファミリー!飲んで騒いでまさに新年会の盛り上がりでした。このライブの後アルバム制作に入り、しばらくライブはお預けというメンバーに「早くまたライブやって」と嬉しい声がかかります。そしてファンサービス精神旺盛なメンバーは早くも決意が揺らいでいたのでした。

集合写真
*今度はライブ参戦者全員で記念写真撮ろな!(by Taisho)


【続・番外編】■23:30〜メンバー反省会
WDRS
皆さんを会場出口にて送り出したあと、メンバー・最鋭輝さん、スタッフだけで軽く乾杯をしました。最鋭輝さんは終電までの短い時間のお付き合いでしたが、ライブに出演して頂いたことの感謝を伝え、また一緒に演りましょうと約束を交わしました。
さてメンバーだけになったところで、メインテーマはライブの反省と今後のレコーディングについて。メンバー同士の厳しい意見も出たのは、この表情からもわかるところ。打上でどんなにハジけていても、このメンバーだけの反省会がとても大切な時間。こうして次のWDRSの活動が、この夜早くもスタートしたのでした。

<ネタその@>前半残りあと3曲、という時に「後半は3曲くらい」とMCで言ってしまったTaishoにオーディエンスが「ええっ?」とドン引きし、その顔を目撃したメンバー3人は笑いをこらえていた。
<ネタそのA>アコースティックコーナーの1曲目「新しい朝」はソロ活動時代の名曲。「これからが大事だよ、俺たちは」という歌詞が今のWDRSとリンクしていると感じて選んだ。
このアコースティックでどうしても新曲を演りたい!と考えたTaishoは大晦日に新曲を作った。それが2曲目。さてバンド編成でアルバムに入るか否か?
<ネタそのB>メンバー紹介でChumaは「ワチャー!」と怪鳥音、ローリング竹村はハゲコールをおねだり、「ルパン三世」と紹介されたKochiは「ふ〜じこちゃ〜ん」とおどける。Taishoはカミカミ。どんなバンドや(爆)
<ネタそのC>今回MCで関西弁を控えようと気をつけていたTaisho、しっかり「今日、関西弁禁止“やねん”」と言っていた…。
<ネタそのD>今回はチケットに学割制度を導入。三人の高校生がライブに参戦!WDRSを観るのは初めてという彼らもライブの最後にはフロアの真ん中で腕を振り上げていた。
<ネタそのE>「I can't go back」の冒頭、「Welcome to Wanderers!」のシャウトがこの日は「We are Wanderers!」。この曲を「GO AHEAD」というタイトルでプレイしていた昔にはお決まりのシャウトだった。



<MV撮影レポート> 〜吉祥寺の長ーーーーい1日〜

質問:PVとMVの違いは何ですか?
答え:どっちも同じものです。ただ、細かく言えば、場合によって呼び方が変わる場合があります。商品として扱うなら「PV」、作品として扱うなら「MV」という事でしょうか。(Yahoo知恵袋より)
前置きに意味なし!そんなMV「トワにトモよ」の撮影レポート、いきます!
WDRS

「みんなの歌(I wanna go to paradise!)のMV収録では初めてのメンバー集合リハのラスト1時間に無理やり収録を突っ込み、そして初めてのワンマンでは会場リハーサルの最後にこの「トワにトモよ」収録。分別あるオトナの決めるスケジュールではございません。が、しかし!ご承知のように、WDRSは全員集まる機会を逃すわけにはいきません。「ハイウェイレコーズ虎の穴」とも言われるこのハードスケジュールを、今回もメンバーは頑張りました!
KochiRolling
Taiho&Chuma

カメラはおなじみ“帽子ガール・やすもっちゃん”
LIVE DVDや「みんなの歌」MVですっかり顔なじみのWDRSブレーンです(普段はバンドのライブ映像やPV映像のお仕事をしています)。
今回も彼女の持ち味のハンディカメラアングルでバシバシ撮っていきます。
GBのスタッフさんにも多大なご協力を得て、本番と同じステージングで何回も何回もカメラを回し続けます。そのアクションと気迫に(本番まだだけど・・)と冷や汗をかくスタッフ。やらせておいて何ですけど!

WDRS&BOYSBOYS


そこに登場した若者3人。急にメンバーがお父さんに見えるのは気のせい・・?(ゴシゴシ)。
メンバーと挨拶もそこそこに、ライブハウス前を歩くシーンから撮影開始!しかしこの日の吉祥寺は連休中とあってすごい人ごみ!それでもさすが若者、カメラマンの説明をすぐに把握して動いてくれます。
そんな彼らはちょうどThe Wanderers結成当時と同じ年代。ステージを眩しく見つめる姿に、メンバーもこんな時期があったのかなあ・・と思いました。こんなに爽やかではなかっただろうけど!
この違い・・↓(爆)
BOYS2YoungWDRS

さてステージ上ではメンバーの寄り(アップ)を各パートごとに撮影。他のメンバーはしばし休憩・・なのに?何故かマイクを持ってシャウトしているTaisho。「映ってないから」と言っても、こういう時のTaishoは言っても聞きません。ふと見ると他のメンバーも・・(汗)。まあ考えてみればステージ上のプレイをMVとして撮影するのは初めてのこと。気合が入っても仕方ない。
ここで時間を大幅に押して撮影終了!リハを待ってくれた最鋭輝さんには感謝です。
こんなハードスケジュールでの撮影は無事終わり。編集ではこの日のワンマンライブの映像を加え、より臨場感を増した作品となりました。ライブシーンのメンバーの笑顔が光っています。
完成したMVが評判上々で本当に嬉しいです!この「トワにトモよ」を皮切りにWDRSのシーズン2が始まります。これからのWDRSに期待して下さい!

<撮影こぼれ話その@>撮影時は時間がなくてシーンごとのチェックも出来なかった状態。後日仮編集した映像を見てメンバーの「カメラ目線(笑)」にライブさながらの熱さを感じました。これもまたWDRSらしいでしょう!
<撮影こぼれ話そのA>MVの中では初々しい姿で出演している若者、実は「アフリカは今日も元気」というバンドのB.(Kohdai)、G.(Naoki)、Dr.(Seiji)。しかも実は3人共そうとう上手い〜!
<撮影こぼれ話そのB>当日リハからお付き合いしてくれた情熱カメラマンこと若鍋氏。そんな高校生ミュージシャンに「WDRSは君らの歳に結成したバンド、君らあの歳になってもあんなに熱くバンド続けられてるか?」と熱く語っていた。あの・・彼ら私立の進学校高校生ですから!(爆)でも「面白かった!」とBOYS達は感激。さすが情熱カメラマン!Rock!
<撮影こぼれ話そのC>撮影が終わりやれやれと楽屋で腰をおろしたメンバーに「このあと本番だよ」と言った時の顔・・あれこそカメラを回すべきでした(笑)本当にお疲れさま!




ワンマン直前メッセージ!
年明け1/5のスタジオリハーサル、からの〜メッセージ〜





ワンマンに向けて、メンバー誌上Chat?公開!
2012年総決算とワンマンそして2013年に向けての抱負を、遠距離恋愛バンドWDRSがchat形式で語ります!

―まずは2012年を振り返って…
Taisho
一年!早いな!(笑)あっという間や。
Chuma
ホンマに、去年の今頃は初の東京、初のLOFTやったわ。
ローリング竹村
また一年過ごせたのも皆さんのおかげやね〜、ありがたや〜。
Kochi
…(微笑)
ローリング竹村
チャットで微笑て、アンタ(笑)

―コホン。まずは2012年を振り返って!どんな一年でしたか?

Taisho
一言、挑戦の年やったね!WDRS、crew皆よく頑張ったと思う。 密度が濃すぎて、アレもやり、コレもやりで、ファンの皆を振り回したかも知れないけど、思い残すことは何もないな。
ローリング竹村
じゃあKochiはん語りなはれ。
Kochi
時間に制約される中でベストを尽くせたんやないかなぁ。CDやDVDのリリースなど形になるものが残せたことやWDRSを通じてたくさんの出会いや再会ができたことが嬉しかったなぁ。
Chuma
けっこう語るやん(笑)自分は、何と言っても再結成WDRSの初の音源であるSpirits.1、2のリリース。そして初のDVD、トワにトモよに、changing all those changesの発売まで。とにかく突っ走って来ました。定職も持ちながらこれだけのことをやっても、まだやりたい!(爆)そして共に駆け抜けてくれた皆さんに泣けてくるくらい有り難い気持ちで一杯です。素敵過ぎる一年やったー(嬉泣)ありがとー!
ローリング竹村
当分泣き止まんやろね(笑)ワテはどんな質問でも「必死やがな〜っ!」の一言なんやけどネっ!皆の愛に包まれた幸せな1年でした!WDRSに関わった全ての人達に心底感謝します!

―ライブの少ないWDRSですが、1本1本のライブで大事にしていることは?

Chuma
ここは俺から言わしてくれ!
Taisho
なんやもう泣き止んだんかいな(爆)
Chuma
すでに仕事でヘロヘロ。その上エンジニアでボロボロ(笑)。 ライブ当日は、重い荷物を持って移動して、スタジオリハーサルと箱のリハーサルをやり、本番前には既にぶっ倒れそう。 それでも本番は思いっきりやる! ステージで死ねれば本望やと思ってる。だからいつも死ぬ気で、全身の力を気力だけで振り絞ってやってる! その姿を見てもらうことしか自分には出来ない。
Kochi
ライブは、楽しいがモットー!個人的にもめちゃくちゃ楽しんでますが…(笑)。少ないペースなもんで濃いめの味つけにしています。
ローリング竹村
顔も濃いがなっ!ワテはまたまた「必死やがな〜っ!」やね。しいて言えば「WDRSらしさ」の追究かな?
Taisho
リーダーらしく行こか(笑)total的な完成度です。 ステージの上だけの話ではなく、オーディエンスへ向けてだけの話ではなく、お互いに満足出来るライブを目標にしてます。 勿論これからもそうです。 何処にもない、WDRSカラーを追求し続けます。

―今回の東京ライブをワンマンに…

ローリング竹村
必死やがな〜っ!
Taisho
かぶせすぎやろ(爆)
―ゴホン!!
では改めて。今回の東京ライブをワンマンに決めた、その決断と意気込みを!

Taisho
リスタートして、波に乗るまで時間をかけ、他のバンドにくっついてライブするのは、俺たちらしくない。 まだワンマンライブやれる器じゃないかも知れないけど、ここでワンマンライブをして、ツアーバンドと肩を並べたかった。 ただのサラリーマンバンドじゃないって事を叩き付けるために。 結果、どうなるかなんて誰にもわからない。 ビビってたってなにも変わらないし、変えられない。 何も変わらないなら、変わるまで戦うしかないからね。
Chuma
WDRSが何が出来るか、自分でも分からない。 でも、いつもギターなんて放り投げてしまいたいくらい伝えたい気持ちに溢れている。今回WDRSのみで時間はたっぷりある。ようやく自分たちの全てが見てもらえるような、そんな気がしてます。今までWDRSを見てくれた人も、まだ見ていない人も、全ての人にこのワンマンは見て欲しい。 その上でWDRSはもういいわ、と思われたら、それは自分たちの力不足。 それでも一度でいいから自分たちの姿を見て欲しい。そんな意気込みでこのステージに賭けてます!
Kochi
WDRSの楽曲を全てやっちゃいます。まだまだ成長中のバンドですがWDRSの全てを見ていただきます。WDRSワールド、楽しいこと間違いなしなので見逃すなよー!ライバルは、関ジャニだ!(笑)。
ローリング竹村
たこ焼き屋さんを廃業して手負いの獅子となったローリング竹村の本当の意味でのリスタートになるライブ!今までのようなWDRSの一部ではなくローリング竹村らしさを表現していくよ!自分の可能性に血が騒ぐ!
Taisho
それと俺ら“さらけ出しバンド”やから、恥をしのんで言うわ。 まだまだ時間はあろうけど、そんな言うほどたっぷり時間がある訳ではない。 これを読んでくれているファンの皆へ。 少しでもWDRSが気になってる方々へ。 今までの作品や、今までのライブ、そしてこれからの作品、そしてこれからのライブ。 少しでも熱いものがその心に届いたなら、ほんの少しで良い、俺たちを盛り上げてくれないか。 officialサイトとブログだけでは、越えられない山があるんだ。 力を貸してくれないか。
ローリング竹村
いつもお願いが多くてすんまへんな、でも絶対楽しい一年の幕開けになるで〜っ!
Chuma
もう、全部観せます!やからね。自分の歌は…(笑)これもまたWDRSの一部やから一生懸命やらしてもらいます!
Kochi
…(微笑)
ローリング竹村
そこでも微笑てアンタ!

―2013年はWDRSにとってどんな年にしたいですか?その抱負をお願いします。

Chuma
2013年はワンマンの後はとにかくアルバムに集中したい! 今までどのバンドもなし得ていないような宝石箱のようなアルバムを作る。 そして、それを引っさげた主要都市ライブをやる! 2013年は全てを投げ出してボロボロになっても構わないから勝負をかける! 一度きりの人生、後悔なんてしたくないからね!
Kochi
皆が幸せになれるようなアルバムをリリースしたい!…って言ってしまったらやらなあかんやん!そんな繰り返しのWDRSです。自分で自分にプレッシャーをかけてしまうのが癖なのさ(笑) それとみんな健康で活動できることが大切やね。永久にトモよ…
ローリング竹村
とことん楽しんでいきたいネ〜っ!(笑)あ、それからBLOGを始めたよ〜っ!遊びに来てネー(^^)v
>>ローリング竹村の「俺の背中」
Taisho
もっと走り続けるために、もっとWDRSらしく走り続けるために、最高のアルバムを作ること。 そして、もっと背伸びをしてチャレンジして、遠くへ飛べるようになりたい。 そしてもっと沢山の方々と出会いたい。 これから出会うべきであろう、まだ見ぬ同士たちとも会いたい。

―では締めの言葉を!

Taisho
ライブも新年会も楽しみや!なんてたって実は東京離れて今日で出張13日目や!(爆)当日は自分でも怖いくらいハジけるで!
Chuma
李小龍先生!観ていてください!アチョー!!
ローリング竹村
吉祥寺で待ってるで!メンチカツ食べよ!(笑)
Kochi
…(微笑)
Taisho,Chuma,ローリング竹村
ええ加減にしなさい!
(全員、落ちました)



WDRSヒストリー全曲ライブ!〜C.A.T.C再発記念〜
2013/1/13(日)吉祥寺ROCK JOINT GB

18:00open/18:30start
ADV \2,500/DOOR \3,000(+Drink代)
事前予約の方にはお年玉として<秘蔵映像!taisho&chumaの塚口探訪記+トワにトモよ(Radio Mix)収録DVD>をプレゼント!
※会場には椅子のご用意もあります。

21:30〜打上新年会
会費 2,000円 ※事前申込み制
会場はそのままGBにて!移動無し!弾き語りあり余興あり?のWDRS式新年会を行います!しかも翌日も祭日、これは盛り上がるしかない!
ライブ参戦の方ならどなたでも参加できます!チケットと一緒にお申込み下さい。
※このライブは終了しました


WDRSニューアイテム・缶バッジがワンマン会場に登場!

「お口で溶けて胃に溶けない」!あっ違った手に溶けない!(爆)
そんなm&mカラーのようなWDRS缶バッジが物販に新登場!WDRSファミリーの証、これでいつでも「応援してるぜ!」の気持ちを表明できますね♪ 現在製作中!(※画像はバッジの外枠サイズで表示しています)
1/13東京ワンマンライブ会場・ROCK JOINT GBにて発売
色違い2個セット(10パターンあります)¥300
用途の広い25mmサイズ! ぜひGETしてください!




旧譜「CHANGING ALL THOSE CHANGES」再発!
名盤奇跡の復活!The Wanderers作品のCD化!



CHANGING ALL THOSE CHANGES
2012/12/14 Release
Produced by The Wanderers
1. Don’t Look Tomorrow
2. Here We Go Again
3. I Found Myself
4. Knock Down
5. Not Fade Away
Highway Records HRCW-003 1,800yen (tax in)

【Twitterアーカイブより〜秘蔵ネタSpecial!!〜】
アーカイブズ_A8_ギターソロを作り出すとそこから独自のメロディーが生まれ、コードは後からついてくるのがWDRSの曲作りのやり方だった。WDRSでレコーディングした曲のうち、半数以上はギターソロ部分のみの独自進行だ。
アーカイブズ_A11_「ウェスタンキッズカーニバル」というイベント(確か…)で配るオムニバスのカセットテープを出演バンドみんなで作った。単発のライブだったにも関わらず、taishoの「勝負かけよ!」の一声で自費を出し合ってスタジオゴリラで録音することになった。
アーカイブズ_A12_その時に録音したのが「Don't Look Tomorrow」と「Here We Go Again」これは後にそのままのテイクで2枚組シングルの1枚目となった。この2曲からWDRS=メロディアスというイメージが定着した。
アーカイブズ_A13_スタジオゴリラは8トラック録音。ドラム(ステレオ)、ベース、コーラス、ボーカル、ギター3本でピッタリ8トラック。それ以外が入れられないことが当時は物足りなかったけど、今思えばジャストのパンクサイズなんだと思える。
アーカイブズ_A20_「Here we go again」のフェードアウトの最後には、かすかにライブバージョンでのエンディングが入っている。
アーカイブズ_A21_最初kochiはベースをchumaに借りていた。同じようにギターの無いchumaは当初宮本家のセミアコを使わせてもらっていた。昔のWDRSを知る人は、chumaと言えばセミアコ、というイメージがあるらしい。
アーカイブズ_A22_2枚組シングル「CHANGING ALL..」の1枚目(Don't Look〜とHere We〜)の録音で、chumaのギターは宮本家のレスポールを使わせてもらっていた。「Oi of Japan」と音色が違うのはこのため。
アーカイブズ_A23_2枚組シングル「CHANGING ALL..」の2枚目の録音は、スタジオeveでやった。16 トラック有ったので、シンセや多声のコーラス、効果音等が入れられるようになった。
アーカイブズ_A24_chumaが自分のギターとして初めて買ったのは、白のストラトキャスター。2枚組シングル「CHANGING ALL..」の2枚目はこのギターを使っている。さらに音色が変わったが、シングルピックアップなので、音が薄くなっている。
アーカイブズ_A25_「NOT FADE AWAY」のシンセサイザーを弾いているのは、kochi。当時楽器屋に勤めだした彼が、任せとけ!とかって出た。当時、damnedにかなり傾倒していたので、音色はパイプオルガンになっている。
アーカイブズ_A26_「CHANGING ALL..」の録音をしていたのは、1985年の6月。雨の多いうっとうしい季節だった。でもそんな雨の感じをレコードにも残しておきたくて、「NOT FADE AWAY」には雨の音を入れた。
アーカイブズ_A27_(A26続き)「NOT FADE AWAY」雨のBGMは、近くのレコード屋で買ったもの。 色んな種類の雨の中から、北欧の静かな嵐のような雨を選んだ。
(過去のアーカイブつぶやきの全てはこちらでご覧になれます)

こんな過去のネタも含めて発売を楽しみにお待ち下さい!2011年最後のX'masプレゼント、The Wanderersが10代に戻ったあなたの枕元の靴下にそっとしのばせます(笑)。
ディスクユニオン[限定発売]! 各店舗及びWEB<PUNK MARKET>通信販売
【Memory of cover photo】by BAMBI MIYAZAKI
地元塚口の愛すべき後輩、ワービー&サービーのバンビ宮崎さんがジャケット撮影の思い出を語ってくれました!

「10月23日、TAISHOから一通のメールが届きました。
内容は、WDRS(THE WANDERERS)の名盤「CHANGING ALL THOSE CHANGES」をCD化して再発するとの事で、ジャケットなどの写真を使ってもいいかとの事でした。
何を隠そう、このジャケット写真を撮影したのは、WDRSの塚口中学時代の後輩である、バンビ宮崎この私なのです。

別にカメラ小僧でもない私に、大事なレコードのジャケット写真の撮影を頼むなんて、今考えると無茶な話ですわ。
ある日の真夜中、WDRSのメンバーと私の5人で、静まり返った尼崎の街にある「つかしん」で写真撮影は行われました。
当時は、デジカメなんて便利なもんが無く、現像してみないと仕上がりは分かりません。とにかくフラッシュをたくと、なんだか陳腐な写真になりそうだったので、暗がりの中、月の明かりと街灯の光りを頼りに、何枚もシャッターを切りました。
後日、仕上がった写真を見ると、手ブレでブレブレ・・・ せっかくの男前も写ってへんやないか!! わっちゃー!!こりゃアカン!!
恐る恐る、出来上がった写真をメンバーに見せると「ええやん」・・・あっそう??

こうやって出来上がった「CHANGING ALL THOSE CHANGES」のジャケット、私の数少ない自慢のひとつになったわけです。
一度途切れた夢が、今また歩み始めた、あの頃と今を結ぶ「CHANGING ALL THOSE CHANGES」の再発を私も楽しみにしています。」
ワービー&サービー
バンビ宮崎


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